オナ禁は一日にしてならず

オナニーで人生を破滅させた男が失われた全てを取り戻す為、起死回生を図った魂の記録

オナ禁20日目 ~何を食べるかより何を食べないか~

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こんにちは、

 

からの~ってなんやねん、からの~って。

 

C.W.シコルです。

 

貴様は遅れてきたあやまんJAPANかク〇ハゲと思うのはシコルだけでしょうか。

(ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーの人達。それ以外知らん。)

 

いいか、それを使っていいのはザキヤマさんがネタとして

使う時だけ限定なんだ。

 

日常生活で当たり前の様に使う言葉ではない。

 

あいみょんは本名じゃないし、

サナダムシは真田さんじゃないんだ。

 

最近、学校や会社で聞いてて何か要領を得ない、

所謂「もやっとする言葉」がちょっとした社会問題になっているそうです。

 

 

 

・・・おい、パリピ

 

 

 

そこのとりあえずよくわからんけど

間で適当に「とりま」とか「それな」とか言っとけば

「こいつ遅れてるわ」と周りに勘づかれないと

思って何とか会話つなげようとしてるパリピ、お前だよ。

 

 

シコルは街でそんな若者の会話を聞こう物なら

もののけ姫のモロよろしく

「黙れ小僧!!」と言って、

綿棒を鼻の穴の奥に全力で突っ込んでやりたい

衝動に駆られる。

 

インフルエンザの検査になるし、世直しもできて一石二鳥じゃないか。

 

日本医師会は学会で是非これを新たな検査方法として検討してほしい。

 

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オナ禁20日目:生存

 

身長:170cm 

体重:56.55kg

BMI:20.5

体脂肪率:8.8%

筋肉量:48.90kg

内臓脂肪レベル:1.0

基礎代謝:1408kcal

体内年齢:22歳

 

本日の取り組み

 

・筋トレ

腹筋30回 5セット

腕立て伏せ30回 5セット

ダンベルスクワット30回 5セット

腹筋ローラー10回 3セット

 

・食事1回(夜)

 

・睡眠5時間

 

・マインドフルネス瞑想(朝5分、夜5分)

 

・クンバハカ

 

・冷水シャワー

 

・完全砂糖禁

 

スマホ

 

・ゲーム禁

 

・ハーブ摂取

 

所感

オナ禁20日目。

 

今日は朝のルーティーンをこなし、

家の掃除をしてからいつものショッピングモールで

オナ禁効果の確認。

 

14日目で対戦した美人店員とは一対一のサドンデスへと

持ち込んだが再び完全なるシカトの前にあえなく敗北。

 

別の店舗の以前から気になっていた美人店員とは

通り過ぎる時に目と目が合ったので

笑顔で会釈した後、「いつもここで立ってらっしゃいますよね。」と

話しかけると何故か爆笑。

 

まあ、これは成功と言っていいだろう。

 

こうした小さな成功の積み重ねがオナ禁においては重要である。

 

さて、ここからやっと本題だが、

オナ禁を開始した時はテストステロンを高める為には

これを食べろあれを食べろという、

「何を食べるか」に意識が向きがちになっていたが、

最近はむしろ、オナ禁効果の妨げにならないように

「何を食べないか」に意識が向くようになった。

 

と言うのも、現代社会は汚染された食品や化学物質、

スマホ、パソコンの電磁波や

ストレスが溜まりやすい環境と言った、

所謂テストステロンが滅茶苦茶下がりやすくて

なおかつ健康を害しやすい環境が整っているからだ。

 

そこで今回はシコルがオナ禁を初めてから

食べないように気をつけている食品を紹介して行く。

 

1.ジャンクフード、ファーストフード全般

これはオナ禁者であれば言わずもがなの食べてはいけない

食品の代表例で、ピザ、Mr.ドーナツ、

マクドナルド、モスバーガー吉野家などの

チェーン店で注文してすぐに出てくる調理済み食品である。

広域で言えばコンビニの揚げ物やチェーン店のお弁当、

スーパーの惣菜もこれに当たる。

これ等に共通して言える事はカロリーと塩分が異様に高く、

栄養素がほとんどない残りカスのような食品である事。

その証拠に食べた後は異常なくらい喉が渇き、

栄養素がない為、すぐに空腹感が襲ってくる。

 

2.お菓子、ジュース(砂糖)

これも生成された白い砂糖(栄養素が全くない状態の糖)が

大量に使われている事と、ジャンクフードと同じく

中毒性が高い事で避けた方がいい食品である。

中でもスナック菓子やグミ、ガムや飴なんかは

添加物の塊なので絶対食べない方がいい。

また、砂糖はテストステロンを低下させる効果があり、

血糖値が乱高下する血糖値スパイクを起こす

(身体に負担がかかる、結果、眠くなったり疲れやすくなる)為、

オナ禁効果どころか、日常のパフォーマンスさえ下がってしまう。

疲れた時に甘い物を取ると

疲れが取れると言うのは錯覚である。

(実際には余計疲れる)

 

3.カップ麺、カップ焼きそば全般

身体に悪い食品添加物が大量に使われている事、

油(身体に悪い油)と塩分の過剰摂取になる理由で避けた方がいい。

また、意外にもカップ麺の塩分摂取量の

多さは全食品群の中でもダントツに高いというデータが出ている。

これはどれくらい多いかと言うと

標準サイズのカップヌードル1食で成人男性の

一日の塩分摂取量に到達する(5g)と言えば分かり易いと思う。

 

4.冷凍食品全般

これも食品添加物が大量に使われている事、

ご飯の炒め物などは特にどこ産の米や肉、野菜が使われているか

全く分からないのがある意味怖い。

食べて見ると分かるが、添加物が大量に使われている

食品はどれも味が普通じゃないくらいに濃い。

(人間が食べて美味しいと感じるように味が調整されている為)

添加物不使用のレトルトカレーやパスタソースとは

味が全く違う。

(食べ物本来の味はどれもほとんどが薄い、自然に近い味である。)

 

5.浄水器を通していない水

過去記事でも少し触れたが、

シコルは基本、ミネラルウォーターか浄水器を通した水以外は

絶対に飲まない。(レストランで出された水も飲まない。)

水道水には大量の塩素と発がん性物質

トリハロメタンが含まれており、薬品まみれだからである。

これは飲んですぐに健康被害が出る物ではなく、

長年にわたって飲み続けた結果、

数十年後に病気や身体の不調として

現れて来るので食品添加物と同じく厄介なものである。

 

代表的な物で大体こんな物だが、

もっと細かく言うと、酒やタバコ、揚げ物、コンビニ食全般も

取らない方がいい。

 

流石に完全に制限をかける事は厳しいので

揚げ物はたまに食べているが、

マクドナルドなどのチェーン店にはもう何年も行っていないし、

カップ麺も全然食べていない。

 

どこまで制限してどこまでがOKなのかは個人の判断に任せたい。

 

と言うわけで、本日の経過報告はここまでとしよう。

 

あんたら、抜いたらいかんぜよ!!!