オナ禁5日目 ～オフ会で出会った女性と～

こんにちは、C.W.シコルです。

なんやかんやでオナ禁5日目となりました。

今日は前日の酒を抜くために朝風呂で汗を流し、

瞑想してハーブを摂取。

そして仕事から帰宅後、筋トレと夜の瞑想を実施して

今ブログを書いています。

やっと身体のだるさが抜けてニュートラルの状態に

戻った感じで、今日はベッドからすっと起きる事ができました。

さて、前回の記事で触れた通り、今日は

オフ会で知り合った女性と大阪で会って来た事を

書きたいと思います。

 

オナ禁5日目：生存

身長：170cm 

体重：56.85kg

BMI：20.6

体脂肪率：8.8%

筋肉量：49.15kg

内臓脂肪レベル：1.0

基礎代謝：1416kcal

体内年齢：22歳

本日の取り組み

・筋トレ

腹筋30回　4セット

腕立て伏せ30回　4セット

ダンベルスクワット30回　4セット

腹筋ローラー10回　2セット

・食事2回（昼、夜）

・睡眠7時間

・マインドフルネス瞑想（朝5分、夜5分）

・クンバハカ

・冷水シャワー

・日光浴

・ハーブ摂取

・BCAA＋クレアチンドリンク摂取

所感

まず、最初に今回の事はオナ禁効果とは関係ない事を言っておく。

何故ならこの女性とはシコルがまだオナ禁が今ほど続いていない時に

梅田のオフ会で知り合った仲で、初対面からよく話しかけてくれたり、

ボディタッチもしてくる程積極的な女性だったからだ。

2019年9月4日　19:00　大阪梅田駅にて

会社員時代は毎日の様に

大阪へ来ていたが、最近は月に一度の美容院でしか

来る機会がなかった為、大阪の地理に疎くなっていた事もあって

彼女より早めについて手頃な店を探していた。

そして地下街にちょうどいい感じの牛タン専門店があったので

即決でそこに決めた。

実は彼女とは8月21日にも大阪の焼き肉屋さんで

デートをしていた。

シコルも彼女も肉好きだったので

店選びは特に苦労せず、食べ物の好みも合うので

ご飯デートで揉めたりした事は一度もなかった。

そして梅田駅の中にある紀伊國屋の前で待っていると

彼女から「今着いたからすぐ行きます」と

LINEが入った。

程なくして彼女が待ち合わせ場所に現れた。

仕事が終わってそのまま来たというので

まずは休憩ついでに

店で一緒に食事をする事になった。

仕事にも慣れて今は

新入社員の教育も任される程になっており、

彼女は5年前の雰囲気よりも大分垢抜けて大人びて見えた。

そこから仕事の話、お互いゲームが好きだったので

ゲームの話、家族や美味しいお店の話等、

気がつくとあっという間に1時間半くらい話し込んでいた。

そして彼女が久しぶりにゲーセンに行きたいというので、

店を出てドンキホーテの上にあるゲーセンに行く事になった。

彼女にせがまれて一緒に慣れない太鼓の達人をした。

（ちなみに彼女はオンラインランキングで1位をとるほど

滅茶苦茶上手い。）

そしてその後、商店街の中にあるジャンカラへ。

休憩しながら何気ない会話を交わした後、

しばらくの間、沈黙が訪れた。

彼女の顔をずっと見つめていると彼女の方が

「近すぎ。恥ずかしい。」と言って顔を逸らしたが、

何も言わずにクッとこちらへ引き寄せてそのままキスをした。

そして彼女をそのまま抱きしめ、お互いに何度も

キスとペッティングを重ねた。

彼女の肌は柔らかく、胸も巨乳とまでは行かないが

弾力があって張りのいい形をしていた。

やがて愛撫を続けている内に

彼女の目はトロンとなり、下半身はうっすらとだが湿っていた。

シコルの下町ロケットも発射寸前だった。

（下ネタじゃねーか！！！）

次第にお互いの体温も上がって来た為、

興奮して「セックスしたい」と言ったが、

「今日は駄目」と言われ、セックスまでは至らなかった。

その後、お互い好きな歌を何曲か歌って店を出ると

時刻が終電前になっていたので、

手をつないで駅まで向かい、駅の前でバイバイした。

とまあ、こんな感じで結果的にセックスは

できなかった物の、シコルは満たされた気持ちで家路に着いた。

女性と一度でも触れあった事がある方なら分かると思うが、

やはりAVで得られる偽物の興奮とは何もかもが全く違う。

きめ細やかですべすべな柔らかい肌

女性特有の甘くていい香り

乳房とお尻の美しい曲線

彼女が興奮していく時の息づかい

生の肌と肌が触れあう時の、彼女の体温の温かさ

白くて細い、ネイルで装飾された綺麗な指先

柔らかい唇の感触・・・

数え上げればキリがない。

自分がどれだけド変態な事を書いているかは充分分かっている。

だが、女性の身体を素直に「綺麗だ、あなたは美しい」と

褒め称え、感動を味わう事に変態もクソもないというのが

シコルの持論だ。

美しい物を「美しい」と言って何が悪い。

（裸で何が悪い！！！）

これが、リアルのエロスなんだ。

この感動は家でシコシコしているだけでは決して味わう事ができない。

これはつい最近になって

気づいた事だが、オナ猿はすべからくして

オナニーばかりして、ところ構わずに射精してるから

現実の女性と触れあう事ができない。

射精した＝子孫を残した＝この雄にはもう女性と交わる必要がない

と本能で身体が判断するからだ。

そして現実も女性と触れあう必要がない方向へ

実際に動いていく。

「そんな事はない。自分はオナニーしているが、

女性とセックスもしたい」といくら頭で思っていても、

それが現実になる日は永遠に来ない。

それが原始時代から人間にプログラムされた本能だからだ。

（人間の構造は原始時代からほとんど変わっていない。）

人間はプログラムされた本能には決して敵わない。

だから、逆の事をすればいいのだ。

自慰行為を止め、ポルノを手放し、自分を磨きながら

ただ、生身の女性を求めればいい。

そうすれば身体は

「この雄は女性と触れあっていない＝子孫を残していない」

と本能が察知し、現実世界で女性と触れあえる、

セックスできる機会がいつか必ずやって来る。

話が長くなってしまったが、

言いたい事は概ね伝わったと思う。

最後になったが、女性と肌と肌で触れ合う事で

エネルギーの交換が行われるのは本当だ。

シコルは彼女と抱き合った後、

身体がこれ以上ないくらい高揚して

エネルギーが満ち溢れて来るのを確かに感じた。

名前は出せないが、〇〇さん。

シコルに生きる力を与えてくれてありがとう。

おかげで明日からまた頑張れる。

今回の経過報告はここまでとしよう。

あんたら、抜いたらいかんぜよ！！！